多汗症ボトックス

多汗症ボトックスは手や足、脇の多汗症や腋臭を改善する施術です。

多汗症ボトックスはどのような原理で多汗症を改善するんですか?
ボツリヌストキシン成分を、汗腺が密集した部位(脇、手のひら、足の裏など)に注入し、汗腺に繋がる神経信号を一時的にブロックします。その結果、汗の分泌が抑制され、過剰な汗による不快感を改善することができます。
多汗症ボトックスの持続期間、施術間隔、回数を教えてください。
個人差はありますが、平均して約6か月ほど効果が持続します。夏が始まる前の5〜6月に施術を受けられることをお勧めいたします。効果が薄れてきた時点で再施術を受けていただければ良く、繰り返し施術を行うことでより長く効果が持続します。
多汗症ボトックスはどこの部位に施術できますか?
脇が最も一般的な施術部位ですが、必要に応じて手のひらや足の裏にも施術可能です。ただし手足は脇より皮膚の層が厚いため、痛みが強くなる場合があります。部位によって詳細が異なるため、事前に丁寧なカウンセリングを受けられることをお勧めいたしております。
多汗症ボトックスを受けたら、施術部位に力が入らなかったり、感覚が鈍くなるなどの副作用が現れたりしますか?
手のひらの施術では、一時的に握力が弱くなったり、細かい動作が不便になる場合があります。これはボトックスの特性上避けられず、殆どは数週間以内に回復します。長く続く場合は、当院までお問い合わせください。
多汗症ボトックスを繰り返し受けると、耐性ができますか?
ボトックスは、稀に毒素に対する抗体が形成され、耐性反応が出ることがありますが、プレミアムや輸入製品を使用する場合は耐性発生率が非常に低いです。また国産製品を使用しても、適切な施術間隔を守り推奨量を守れば、長期的に安全で耐性のない効果が得られます。